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学科の成り立ち・仕組み

学科の成り立ち

多様な社会の調和を保ちつつ、夢のある未来を実現するには、従来のものづくりの枠にとらわれない自由な発想と方法論が必要です。多軸的なデザイン思想、さまざまなスケール・階層・情報におけるプロセス革新、時間と空間の広範囲を貫くシステムの調和。これらを圧倒的なスピードで極め、夢の未来を一気に引き寄せるため、2つの分野が1つになりました。(マテリアル工学科紹介Movie)

平成28年度以前と以降の関連学科の関係

平成28年度以前と以降の関連学科の関係

マテリアル工学科は、平成28年度までの「物理工学科 材料工学コース」の19研究室中16研究室と「化学・生物工学科 分子化学工学コース」の全研究室 により構成されます。
※研究グループ゚一覧 http://www.engg.nagoya-u.ac.jp/prospective/graduate/new_dept.html

学科選択と進学の仕組み

平成28年度以前と以降の関連学科の関係

※平成29年度から、材料工学や化学工学の分野を志望する人は、マテリアル工学科を選択する必要があります。
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